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Apple Watch Series 12が9月18日に発売されます。
価格は71,800円から。
一方、現行エントリーモデルのApple Watch SE 3は41,800円からです。
その差は30,000円。
では、Series 12に3万円追加する価値はあるのでしょうか。
通知・Suica・睡眠・軽い運動
→ Apple Watch SE 3
ECG・血中酸素
→ Series 12
回復・準備度・本格トレーニング
→ Series 12
価格差が3万円のまま
→ 一般用途のコスパはSE 3
価格差が1.5万円以内
→ Series 12がかなり有力
Apple Watch Series 12とSE 3、結局どっち?
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 価格 | SE 3 |
| 通知・Suica | SE 3 |
| 睡眠記録 | SE 3でも十分 |
| ECG | Series 12 |
| 血中酸素 | Series 12 |
| 準備度・回復 | Series 12 |
| バッテリー | Series 12 |
| 屋外視認性 | Series 12 |
Apple Watch SE 3 GPS 40mmを楽天市場で確認
Apple公式のSE 3開始価格は41,800円です。以下の楽天市場掲載商品はGPS 40mmモデルで、2026年9月15日時点の表示価格は45,980円です。
Series 12とSE 3の違い
| 項目 | Series 12 | SE 3 |
|---|---|---|
| Apple公式価格 | 71,800円 | 41,800円 |
| 今回掲載の楽天価格 | ― | 45,980円 |
| 公式価格差 | +30,000円 | ― |
| ケースサイズ | 42 / 46mm | 40 / 44mm |
| 常時表示 | ○ | ○ |
| 最大輝度 | 2,000ニト | 1,000ニト |
| チップ | S11 | S10 |
| ECG | ○ | × |
| 血中酸素ウェルネス | ○ | × |
| 高頻度心拍測定 | ○ | × |
| 回復時HRV | ○ | × |
| 準備度 | ○ | × |
| 睡眠スコア | ○ | ○ |
| 睡眠時無呼吸通知 | ○ | ○ |
| 手首皮膚温 | ○ | ○ |
| 通常使用 | 最大24時間 | 最大18時間 |
| 低電力モード | 最大38時間 | 最大32時間 |
| 15分充電 | 最大12時間 | 最大8時間 |
| 耐水性能 | 50m | 50m |
| 水深計 | ○ | × |
| 水温センサー | ○ | × |
ECG・血中酸素
高頻度心拍・回復時HRV
準備度
最大24時間バッテリー
2,000ニト
より速い短時間充電
SE 3でも日常用途はかなり揃っている
SE 3は41,800円からですが、安いだけのApple Watchではありません。
すでに次のような機能を利用できます。
- 常時表示Retinaディスプレイ
- 心拍数
- HRV
- 睡眠記録
- 睡眠スコア
- 睡眠時無呼吸通知
- 手首皮膚温
- 周期記録
- 転倒検出
- 衝突事故検出
- 50m耐水
- 高速充電
- watchOS 27
そのため、通知、Suica、睡眠、ウォーキング、ジムなどが中心ならSE 3でも困りにくいでしょう。
一番大きな違いは健康機能
Series 12には新しいHealth Sensing Systemが搭載されています。
高頻度の心拍測定や回復時HRVを使い、身体の状態をより細かく把握できます。
さらに新しい「準備度」では、最近のアクティビティ、トレーニング負荷、バイタル、睡眠スコアなどから、その日の身体状態を判断できます。
一般的な健康記録
→ SE 3
より深い心臓・回復データ
→ Series 12
SE 3にはECGと血中酸素がない
Series 12はECGアプリと血中酸素ウェルネスに対応します。
SE 3にはこれらの機能はありません。
一方、通常の心拍数、高・低心拍数通知、不規則な心拍リズム通知などはSE 3でも利用できます。
健康機能をどこまで必要とするかが、3万円差を判断する大きなポイントです。
画面の明るさは2倍
| Series 12 | SE 3 | |
|---|---|---|
| 最大輝度 | 2,000ニト | 1,000ニト |
屋外ランニング、自転車、屋外作業などでApple Watchを見ることが多いならSeries 12が有利です。
バッテリーは24時間 vs 18時間
| Series 12 | SE 3 | |
|---|---|---|
| 通常使用 | 最大24時間 | 最大18時間 |
| 低電力 | 最大38時間 | 最大32時間 |
| 15分充電 | 最大12時間 | 最大8時間 |
Series 12は通常使用で6時間、低電力では6時間長い公称値です。
睡眠記録まで含めて1日中装着したい人ほど、この差を感じやすくなります。
短時間充電もSeries 12が有利
15分だけ充電した場合、Series 12は最大12時間、SE 3は最大8時間使えます。
朝の準備時間や入浴中にApple Watchを充電する人には、Series 12の方が扱いやすいでしょう。
どっちコスパスコア
価格・初期費用25点、機能・性能25点、使いやすさ20点、長期価値15点、維持費・追加費用15点の100点満点で評価します。
健康・運動・バッテリーを本格的に使う人向け。
日常用途なら4万円台で必要十分。
| 評価項目 | Series 12 | SE 3 |
|---|---|---|
| 価格・初期費用 /25 | 15 | 25 |
| 機能・性能 /25 | 25 | 19 |
| 使いやすさ /20 | 19 | 19 |
| 長期価値 /15 | 15 | 13 |
| 維持費・追加費用 /15 | 15 | 15 |
| 合計 | 89 | 91 |
Series 12の価格点は、Apple公式価格でSE 3を25点として計算しています。
41,800 ÷ 71,800 × 25 ≒ 14.6
四捨五入して15点です。
Series 12がおすすめな人
- Apple Watchを長く使いたい
- ECGを使いたい
- 血中酸素ウェルネスを使いたい
- HRVや回復状態を重視する
- 準備度を使いたい
- ランニングやトレーニングを本格的にする
- 睡眠記録も毎日使いたい
- 屋外で画面を見ることが多い
- 24時間バッテリーが欲しい
Series 12は「高いSE」ではありません。
健康・運動機能を積極的に使う人のためのApple Watchです。
SE 3がおすすめな人
- 初めてApple Watchを買う
- 価格をできるだけ抑えたい
- 通知を確認したい
- Suicaを使いたい
- 睡眠を記録したい
- ウォーキングやジムを記録する
- ECGや血中酸素は使わない
- 18時間バッテリーで困らない
この使い方なら、Series 12へ3万円追加する必要性は高くありません。
Apple Watch SE 3 GPS 40mmを楽天市場で確認
以下の商品はSE 3 GPS 40mmモデルです。2026年9月15日時点の掲載価格は45,980円です。Apple公式開始価格41,800円との差は4,180円なので、購入時には公式価格や他販売店も比較してください。
長所・短所比較
| Series 12 | SE 3 | |
|---|---|---|
| 長所 | ECG・血中酸素・準備度・24時間・2,000ニト・S11 | 41,800円〜・常時表示・睡眠機能・S10・高速充電 |
| 短所 | SE 3より3万円高い | ECG・血中酸素・準備度なし・最大18時間 |
価格差はいくらならSeries 12?
差額25,000円以上
→ SE 3
差額15,000〜25,000円
→ 用途で選ぶ
差額15,000円以内
→ Series 12がかなり有力
現在のApple公式価格差は30,000円なので、一般用途ではSE 3の価格メリットが大きい状態です。
よくある質問
できます。最大1,000ニトの常時表示Retinaディスプレイを搭載しています。
対応しています。睡眠スコアにも対応します。
対応していません。ECGが必要ならSeries 12を選びます。
通常使用でSeries 12最大24時間、SE 3最大18時間です。
SE 3もwatchOS 27に対応しています。
ECG・血中酸素・本格的な健康管理が不要なら、SE 3から始める方がコスパは高いでしょう。
Apple公式開始価格41,800円より4,180円高いため、価格だけなら公式価格や他店も比較してください。楽天ポイント還元まで含めた実質価格で判断するのがおすすめです。
健康・回復・トレーニング機能を日常的に使うならあります。そうでなければSE 3が合理的です。
まとめ|SE 3で十分な人はかなり多い
価格
→ SE 3
通知・Suica
→ SE 3
睡眠
→ SE 3でも十分
ECG・血中酸素
→ Series 12
準備度・回復
→ Series 12
バッテリー・屋外画面
→ Series 12
どっちコスパスコア
Series 12:89点
SE 3:91点
Series 12の方が高性能なのは間違いありません。
しかし、すべてのユーザーに3万円分の追加価値があるわけではありません。
通知、Suica、睡眠、軽い運動が中心ならSE 3。
健康状態、回復、トレーニングまでApple Watchを積極的に使うならSeries 12。
3万円で健康・電池・画面の上位機能を買うのか。
これが2026年9月15日時点で最も分かりやすい判断基準です。
情報確認日:2026年9月15日。Apple Watch Series 12は9月18日発売予定です。SE 3の販売価格は販売店・カラー・バンド・在庫状況によって変動します。

