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Soundcoreの上位ワイヤレスイヤホン 「Liberty 5 Pro」と 「Liberty 5 Pro Max」。
公式価格はLiberty 5 Proが26,990円、 Pro Maxが36,990円で、 その差はちょうど10,000円です。
ただし、この1万円は基本的に 「音質をさらに良くするための追加料金」ではありません。
9.2mmドライバー、Thus AIチップ、 ウルトラノイズキャンセリング4.0、 8基のマイク+骨伝導センサーなど、 イヤホンとして重要な基本性能の多くは共通です。
差額8,000円以上
→ Liberty 5 Proがおすすめ
差額4,000〜7,000円
→ AI録音を使うならPro Max、音楽中心ならPro
差額4,000円前後以下
→ Pro Maxもかなりコスパが良い
Liberty 5 ProとPro Max、結局どっち?
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 価格を抑えたい | Liberty 5 Pro |
| 音質・ANC・通話性能 | Liberty 5 Pro |
| 軽いケース | Liberty 5 Pro |
| AIボイスレコーダー | Pro Max |
| 大型AMOLEDケース | Pro Max |
| ケースから細かく操作 | Pro Max |
| マグネット式ワイヤレス充電 | Pro Max |
| 価格差が約4,000円以下 | Pro Maxも有力 |
楽天市場で現在価格を比較する
Liberty 5 ProとPro Maxの違いを比較
| 項目 | Liberty 5 Pro | Liberty 5 Pro Max |
|---|---|---|
| 公式価格 | 26,990円 | 36,990円 |
| Thus AIチップ | ○ | ○ |
| ドライバー | 9.2mm | 9.2mm |
| ノイズキャンセリング | Ultra Noise Cancelling 4.0 | Ultra Noise Cancelling 4.0 |
| マイク | 8基+骨伝導センサー | 8基+骨伝導センサー |
| LDAC | ○ | ○ |
| Dolby Atmos最適化 | ○ | ○ |
| 最大マルチポイント | 3台 | 3台 |
| ケースディスプレイ | 小型ディスプレイ | 1.78インチ AMOLED |
| AIボイスレコーダー | ― | ○ |
| ケースからEQ変更 | ― | ○ |
| 壁紙カスタマイズ | ― | ○ |
| 音楽操作 | ― | ○ |
| ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
| マグネット式充電 | ― | ○ |
| ANC ON | 6.5時間 / 28時間 | 6.5時間 / 28時間 |
| ANC OFF | 12時間 / 50時間 | 12時間 / 50時間 |
| イヤホン片耳 | 約5.9g | 約5.9g |
| ケース込み重量 | 約68.5g | 約85.5g |
| 防塵・防水 | IP55 | IP55 |
| 保証 | 最大24か月 | 最大24か月 |
Pro Maxは「さらに高音質なイヤホン」というより、 Liberty 5 Proに高機能ケースとAIレコーダーを追加したモデル と考えると分かりやすいです。
価格差は公式1万円。でも実売価格ではかなり縮む
公式価格では、Liberty 5 Proが26,990円、 Liberty 5 Pro Maxが36,990円。 差額は10,000円です。
この価格差なら、AIボイスレコーダーや大型ディスプレイが不要な人には Liberty 5 Proの方が合理的です。
ただし2026年9月9日時点では、市場最安価格の一例として、 Proが約24,800円、Pro Maxが約28,300円まで価格差が縮んでいます。
最安値同士なら差額は約3,500円です。
8,000円以上差
→ Liberty 5 Pro
4,000〜7,000円差
→ AI録音が必要ならPro Max
4,000円前後以下
→ Pro Maxの追加機能がかなりお得
楽天市場などECサイトでは販売価格やポイント還元が随時変わります。 購入時点の実質価格差で判断するのがおすすめです。
どっちコスパスコア
価格・初期費用25点、機能・性能25点、 使いやすさ20点、長期価値15点、 維持費・追加費用15点の合計100点で評価します。
音響性能を維持しながら価格と維持費を抑えやすい。
AI録音と高機能ケースを活用する人なら価値が高い。
| 評価項目 | Liberty 5 Pro | Pro Max |
|---|---|---|
| 価格・初期費用 /25 | 25 | 18 |
| 機能・性能 /25 | 19 | 25 |
| 使いやすさ /20 | 17 | 18 |
| 長期価値 /15 | 15 | 14 |
| 維持費・追加費用 /15 | 15 | 12 |
| 合計 | 91 | 87 |
Pro Maxの価格点は、 Liberty 5 Proを25点とした公式価格比で計算しています。
26,990 ÷ 36,990 × 25 ≒ 18.24
一方、実売価格を24,800円対28,279円として計算すると、
24,800 ÷ 28,279 × 25 ≒ 21.9
となり、Pro Maxの価格点は約22点まで上がります。
Liberty 5 Pro:91点
Liberty 5 Pro Max:約91点
Pro Maxの価格が下がっているタイミングでは、 コスパ評価がほぼ互角になります。
信頼できる公式耐用年数が確認できないため、 本記事では「1日あたりコスト」は算出していません。
Liberty 5 Proがおすすめな人
- 音楽を聴くことがメイン
- ANC性能を重視する
- 通話品質を重視する
- AI録音を使う予定がない
- ケースを軽くしたい
- Pro Maxとの差が8,000円以上ある
- 追加のAIサービス料金を気にしたくない
音響・ANC・通話といった イヤホン本体の重要機能の多くはPro Maxと共通です。
AIレコーダーを使わないなら、 Liberty 5 Proは非常にコスパの良い選択です。
Liberty 5 Pro Maxがおすすめな人
- 会議や商談を録音することが多い
- AI文字起こし・要約を活用したい
- スマホを出さずケースから操作したい
- 大型AMOLEDディスプレイが欲しい
- ケースをカスタマイズしたい
- マグネット式ワイヤレス充電を使いたい
- Proとの実売価格差が4,000円前後まで縮んでいる
特に現在のように実売価格差が数千円まで縮んでいる場合は、 Pro Maxの追加機能に対するコストパフォーマンスが大きく上がります。
メリット・デメリット比較
| Liberty 5 Pro | Liberty 5 Pro Max | |
|---|---|---|
| メリット | 価格が安い・ケースが軽い・音響性能の多くがMaxと共通 | AI録音・大型AMOLED・ケース操作・マグネット充電 |
| デメリット | AI録音なし・ケース機能が少ない | 公式価格が高い・ケースが重い・AI文字起こしは将来的に追加料金あり |
音質やANCのためだけにPro Maxを買う必要はある?
基本的にはありません。
両モデルは9.2mmドライバー、Thus AI、 Ultra Noise Cancelling 4.0、 LDAC、Dolby Atmos最適化、 8基のマイク+骨伝導センサーなどを共有しています。
バッテリー時間も同じです。
「もっと良い音」のためというより、 AIレコーダー+大型AMOLED+高機能ケースへの追加費用 と考えるのがおすすめです。
最大の違いは1.78インチAMOLEDケース
Liberty 5 Proにもディスプレイがありますが、 Pro Maxでは1.78インチAMOLEDへ大型化されています。
Pro Maxではケースから、
- EQ切り替え
- マルチポイント設定
- 壁紙カスタマイズ
- 音楽コントロール
- ディスプレイ設定
など、より多くの操作が可能です。
一方、ケース込み重量はProが約68.5g、 Pro Maxが約85.5gなので、携帯性ではProが有利です。
Pro MaxのAIボイスレコーダーは便利。ただし維持費に注意
Pro Maxでは充電ケースからワンタッチで対面会議や会話を録音し、 AIによる文字起こし・要約を利用できます。
録音機能そのものは期間に関係なく使用可能です。
ただしAI文字起こし・要約のStarter Planは、 Soundcoreアプリへの接続後24か月間です。
| サービス | 料金・条件 |
|---|---|
| Starter | 120分/月・24か月 |
| Pro 年払い | 15,980円/年 |
| Pro 月払い | 2,680円/月 |
| Unlimited | 38,980円/年 |
| 追加120分 | 480円 |
| 追加600分 | 1,480円 |
通話・オンライン会議録音は最新対応状況を確認
Ankerのシリーズ紹介ではオンライン会議や電話録音について説明されていますが、 2026年9月9日時点では一部公式ページに 「対応予定」という記載も残っています。
そのため、 通話録音やオンライン会議録音を主目的に購入する場合は、 購入前にAnker公式の最新対応状況を確認 することをおすすめします。
バッテリー性能は同じ
| 使用条件 | Liberty 5 Pro | Pro Max |
|---|---|---|
| ANC ON・本体 | 最大6.5時間 | 最大6.5時間 |
| ANC ON・ケース込み | 最大28時間 | 最大28時間 |
| ANC OFF・本体 | 最大12時間 | 最大12時間 |
| ANC OFF・ケース込み | 最大50時間 | 最大50時間 |
バッテリー性能を理由にPro Maxへアップグレードする必要はありません。
保証条件も基本的に同じ
どちらも標準18か月保証に加え、 Anker会員登録による6か月延長で、 最大24か月保証です。
よくある質問
公式仕様では9.2mmドライバー、Thus AI、 LDAC、Dolby Atmosなど主要な音響基盤は共通です。 本記事では実機比較試聴をしていないため、 主観的な音質差については断定していません。
AIレコーダーや大型ディスプレイを頻繁に使うならあります。 音楽・ANC・通話中心なら、 公式価格差1万円ではProの方がコスパに優れます。
Pro Maxをかなり検討しやすくなります。 数千円の追加でAIレコーダー、 1.78インチAMOLED、 マグネット充電、 追加のケース操作が利用できるためです。
録音そのものは継続利用できます。 Starter Planによる文字起こし・要約は24か月間で、 それ以降も利用する場合は有料プランまたは追加パッケージが必要です。
Bluetoothイヤホンとして利用できます。 ただしiPhone・iPadはLDACに対応していません。
まとめ|Liberty 5 ProとPro Maxは価格差で決める
差額8,000円以上
→ Liberty 5 Pro
音楽・ANC・通話中心
→ Liberty 5 Pro
AI録音を使わない
→ Liberty 5 Pro
差額4,000〜7,000円
→ 用途で判断
会議・商談録音を活用する
→ Liberty 5 Pro Max
差額4,000円前後以下
→ Liberty 5 Pro Maxがかなり有力
公式価格だけなら、 Liberty 5 Proの方が明確にコスパ優位です。
しかし2026年9月現在はPro Maxの市場価格が下がっており、 実売価格では差が数千円まで縮まるケースがあります。
そのため現在は、
「どちらを買うか先に決める」のではなく、 その日の実売価格差を確認してから選ぶ
のが最も合理的です。
情報確認日:2026年9月9日。 価格・仕様・サービス条件は変更される場合があります。 購入前に最新情報をご確認ください。

